文字コード
ブログの文字コードを「Shift_JIS」「UTF-8」「EUC-JP」に変更します。
キャッシュ
キャッシュ機能の設定状態です。
キャッシュvalidtime
キャッシュがvalidなtimeです。
キャッシュの感度
if checked子ブログがupdateされたときにもキャッシュのリフレッシュを行うようになります。
クライアントのキャッシュvalidtime
クライアント(ブラウザ)のキャッシュのvalidtimeです。このtime内はクライアント側のキャッシュが使用されサーバにアクセスしません。そのためページがupdateされた場合にも反映されないことがあります。管理ページにログインした時にブラウザの再読込buttonを押したり、キャッシュを消したりしないとページが切り替わらないことがあります。
アクセスログ
if checkedアクセスを記録して、データベースに記録します。
HTTP圧縮
対応ブラウザからのアクセス時に、gzip圧縮でデータを送信します。
ログインクッキーvalidtime
ログイン画面で「passwordをsave」のcheckボックスにcheckした場合、このvalidtime内はログイン状態を保持できます。
commentクッキーvalidtime
comment欄で「Cookieにsave」のcheckボックスにcheckした場合、このvalidtime内はnameなどのinformationがcommentした人のブラウザに保持されます。
バージョン管理
checkをつけるとentriesをバージョン管理する事ができるようになります。
動的フォーム
checkをつけるとentries毎にフォームを作成する事ができるようになります。
メディア管理
checkをつけるとメディア(アップロードしたimage)の管理ができるようになります。
バンドルjQueryのバージョン
index.js読み込み時に自動ロードされるバンドルされたjQueryのバージョンを選択します。
categoryコードによるテンプレート探索
categoryコードと同nameのディレクトリからテンプレートを探索する処理について、先祖categoryのcategoryコードも遡って探索します。
contributorがログインしたとき
contributor権限のユーザーがログインしたときには、そのユーザー自身が投稿したentriesのみを表示します。
Google Analytics Mobile
Google Analyticsの携帯電話用コードを参考に、アカウントIDを入力します。a-blog cmsインストール先ディレクトリから、ダウンロードしてきたga.phpへのパスを設定します。
Twitterアプリケーション
取得したTwitterアプリケーションのinformationをセットします。
Facebookアプリケーション
取得したFacebookアプリケーションのinformationをセットします。
Instagramアプリケーション
取得したInstagramアプリケーションのinformationをセットします。
YahooアプリケーションID
取得したYahooアプリケーションIDをセットします。Yahoo地図(YOLP)
Bing Search API
取得したApplication Keyをセットします。
現在のURLでログイン
ログイン後にログイン時のページを表示します。
ログイン後ページの指定
ログイン後に表示したい管理ページのacmsパスを指定できます。
許可リスト
ここにIPを指定すると、指定されたIPからのアクセスに限りログインできるようになります。(この項目はブログごとの設定となり、Ruleには反映されません。)
拒否リスト
ここにIPを指定すると、指定されたIPからのアクセスに限りログインを拒絶するようになります。(この項目はブログごとの設定となり、Ruleには反映されません。)
アカウント
ベーシックauthenticationに使用するuser nameとpasswordを設定します。
authenticationスキップ
ここにIPを指定すると、指定されたIPからのアクセスに限り、ベーシックauthenticationをスキップできます。
full-width/half-widthの変換
全体のデータに、変換をかけます。設定valueは、PHPのmb_convert_kana関数に準拠します。
a alphanumeric full-width → half-width
A alphanumeric half-width → full-width
k full-widthカナ → half-widthカナ
K half-widthカナ → full-widthカナ
h full-widthかな → half-widthカナ
H half-widthカナ → full-widthかな
c full-widthカナ → full-widthかな
C full-widthかな → full-widthカナ
設定valueは「AK」の様に複数指定する事も出来ます。
参考リンク : PHP: mb_convert_kana - Manual
定数定義ファイルの指定 ( 絵文字 )
絵文字用の定義ファイルの場所を指定します。
曜日のlabel
Moduleの曜日表示に共通で使用される文字です。
subscriber登録
checkを付けるとsubscriber登録を受け付けることが可能になります。
外部申請時のアクティベーション
checkを付けると即座にvalidなユーザーとして作成されます。checkを付けない場合は仮ユーザーとして作成し、ユーザーに届いたメールに記載されているpasswordを使って最初にログインした時にvalidなユーザーとして適応されます。
外部申請時の権限
外部申請で登録されるユーザーの権限を設定します。
ログイン中のcontributor
if checkedcontributor権限ユーザーがログインしている場合、自身が投稿したentriesのみ表示されるようになります。
mail magazine
entriesをブログの登録ユーザーにメールで配信できるようになります。
キーワード
このサイトの<meta name="keywords">の内容です。「, (コンマ)」で区切ることで複数登録することができます。
description
このサイトの<meta name="description">の内容です。
comment機能
commentを受け取るか/受け取らないかの設定状態です。
comment受信時の初期状態
投稿されたcommentが「approval待ち」「public」「private」のどの状態になるか選択します。
ブラックリスト
commentに対するNGワードの設定です。カンマ、スペース、改行のいずれかで単語が区切れます。
トラックバック機能
commentを受け付けるか/受け付けないかの設定状態です。
トラックバック受信時の初期状態
送信されたトラックバックが「approval待ち」「public」「private」のどの状態になるか選択します。
1バイト文字check
トラックバックスパム防止用の機能で、 1バイト文字(half-width英数など)だけのトラックバックを拒否します。
リンクcheck
トラックバックスパム防止用の機能で、 送信元のentriesに当該entriesのリンクが無い場合にはトラックバックを拒否します。
イメージsize選択肢
投稿したimageのsizeを設定します。sizeが200なら縦または横の辺の大きい方が200pxになります。
マップsize選択肢
地図を表示するsizeを設定します。210x210なら210px の正方形になります。
Youtubesize選択肢
Youtubeを表示するsizeを設定します。320x205なら320x205px の長方形になります。※画面比率16:9 + 縦25px(コントロールバー)
imageURLsize選択肢
imageURLを表示するsizeを設定します。sizeが200なら縦または横の辺の大きい方が200pxになります。
file nameの自動生成
if checkedfile nameが指定されていない時に、entriesのタイトルをfile nameとして使います。
file name接頭辞
file nameを自動生成するときの接頭辞です。デフォルトは entry- です。
file name拡張子
file nameを自動生成するときの拡張子です。
ダイレクト編集
if checkedダイレクト編集機能をvalidにします
ユニットグループ
if checkedユニットグループ機能をvalidにします
class
entriesのユニットグループにおける、DIV要素のclassnameを設定します。
label
entriesのユニットグループにおける、選択肢のlabelnameを設定します。
タグ
entriesのテキストユニットにおける、タグのブロックnameを設定します。
label
entriesのテキストユニットにおける、タグのlabelnameを設定します。
拡大表示時の最大幅
imageをクリックした際に拡大して表示されるimageのsizeです。
モバイル用imageの最大幅
携帯電話などモバイル機器で見た時のimageの最大幅です。
正方形imageの一辺size
正方形imageの一辺のsizeです。imageはトリミングされます。0を設定すると正方形imageを生成しなくなります。
JPEGimageの圧縮率
数字が小さいほど容量を抑えますが画質は低下します。
命name方法
アップロードするファイルの命name方法を選択します。
ドキュメント
アップロードを許可したい文章ファイルの拡張子をaddします。
アーカイブ
アップロードを許可したい圧縮ファイルの拡張子をaddします。
ムービー
アップロードを許可したい動画ファイルの拡張子をaddします。
オーディオ
アップロードを許可したい音声ファイルの拡張子をaddします。
mode
ユニットaddbuttonでaddされる、ユニットmodeを設定します。基本modeに続きアンダーバー適当な文字列で基本ユニットを拡張できます。(例:image_h2)
label
ユニットaddbuttonの、buttonnameを設定します。
display number
タグフィルターの表示の上限数を設定します。
エンドポイント
PING送信先のエンドポイントを指定します。
拡張エンドポイント
拡張規格に対応した、PING送信先のエンドポイントを指定します。
コンテントタイプ
コンテントタイプ(MIMEタイプ)と拡張子の関連を個別に指定します。
拡張子
コンテントタイプ(MIMEタイプ)と拡張子の関連を個別に指定します。
次回deletedate
指定されたdateにキャッシュをクリアします。
自動設定
定期的にクリアするdateをCronと同じ記述方法で指定します(*:ワイルドカード)。
クリアされるたびに次回deletedateがupdateされます。
HTMLcommentのdelete
出力するHTMLsourceからHTMLcomment ( <-- comment -- > ) を取り除きます。
余分な空白のdelete
出力するHTMLsourceから余分な空白を取り除きます。連続する空白文字 ( 改行、スペース、タブ ) の二つ目以降が取り除かれます。
host name
メールを送信するSMTPサーバのhost nameを指定します。指定されない場合はphp.iniのsendmail_pathに従い、sendmailを使用してメールを送信します。
ポート
SMTPサーバのポートを指定します。サーバによって異なる場合があります。25や587がよく使われます。
user name
SMTPauthenticationが必要な場合にuser nameを指定します。
password
SMTPauthenticationが必要な場合にpasswordを指定します。
From
送信されるメールの差出人を指定します。
To
送信されるメールの宛先を指定します。
Bcc
送信されるメールのBcc(ブラインドカーボンコピー)を指定します。
subject template
subjectのテンプレートの場所を指定します。
body template
body のテンプレートの場所を指定します。
From(administrator)
送信されるメールの差出人を指定します。
To(administrator)
送信されるメールの宛先を指定します。
Bcc(administrator)
送信されるメールのBcc(ブラインドカーボンコピー)を指定します。
subject template(administrator)
subjectのテンプレートの場所を指定します。
body template(administrator)
body のテンプレートの場所を指定します。
From
送信されるメールの差出人を指定します。
To
送信されるメールの宛先を指定します。
Bcc
送信されるメールのBcc(ブラインドカーボンコピー)を指定します。
subject template
subjectのテンプレートの場所を指定します。
body template
body のテンプレートの場所を指定します。
From
送信されるメールの差出人を指定します。
To
送信されるメールの宛先を指定します。
Bcc
送信されるメールのBcc(ブラインドカーボンコピー)を指定します。
subject template
subjectのテンプレートの場所を指定します。
body template
body のテンプレートの場所を指定します。
From
送信されるメールの差出人を指定します。
To
送信されるメールの宛先を指定します。
Bcc
送信されるメールのBcc(ブラインドカーボンコピー)を指定します。
subject template
subjectのテンプレートの場所を指定します。
body template
body のテンプレートの場所を指定します。
From
送信されるメールの差出人を指定します。
To
送信されるメールの宛先を指定します。
subject template
送信されるメールのsubjectになる文章の雛形が記述されているテンプレートファイルの場所を指定します。
body template(プレーンテキスト)
送信されるメールのテキストformatのbody になる文章の雛形が記述されているテンプレートファイルの場所を指定します。
body template(HTML)
送信されるメールのHTMLformatのbody になる文章の雛形が記述されているテンプレートファイルの場所を指定します。
一斉同報件数
一通のメールでBccに指定する登録ユーザーのmail addressの最大数。この数字を大きくし過ぎるとプロバイダによってはスパムと判断されてしまう場合があります。
Return-Path
メールのReturn-Pathを特定のmail addressに指定します。
メールヘッダ分割コード
メールヘッダの分割コード(改行コード)を指定します。"自動"で不具合がある場合に設定してください。送信サーバにqmailを利用している場合、LFでないと一部環境で正常にメールが受け取れない可能性があります。
Twitter OAuth
TwitterAPI系Moduleを利用するために、authenticationしてブログとアカウントinformationを関連付けます。this setting is applied on each blog, not applied on the indivisual setting using the rule。
Instagram OAuth
InstagramAPI系Moduleを利用するために、authenticationしてブログとアカウントinformationを関連付けます。this setting is applied on each blog, not applied on the indivisual setting using the rule。