Google Analytics 連携

Google Analytics で取得したアクセス数に基づいてページをランキング形式で表示するモジュールApi_GoogleAnalytics_Ranking を使用するとアクセスの多いコンテンツ順に一覧表示をすることができます。

Google API Consoleの設定

Google API Consoleにて、サービスアカウントを作成します。
プロジェクトを作成しましたら、認証情報から認証情報を作成ボタンを押します。サービスアカウントキーを選択します。
新しいサービスアカウントを選択し、サービスアカウント名はわかりやすい名前。役割はプロジェクトの「編集者」と「閲覧者」を選択します。キーのタイプはP12を選択します。
これで、サービスアカウントIDが作成されました。サービスアカウントIDとして長いメールアドレスが用意されていますので、その情報をコピーしておきます。ダウンロードしたP12ファイルはa-blog cms側の設定で使用します。



次の方法でもサービスアカウント作成画面へ移動できます
ハンバーガーアイコンからメニューを表示し「API Manager」から「IAMと管理」へ移動します。対象のプロジェクトに変更しておき、サービスアカウントから、「サービスアカウントを作成」をクリックします。この時「新しい秘密鍵の提供」はチェックをしてP12を選択します。

Google Analyticsの設定

Google Analyticsにてサービスアカウントからのアクセスにたいして許可をあたえます。
Google Analytics の対象サイトへ移動し、管理タブ > プロパティ(対象サイト) > ユーザー管理から、下記画像のような権限を付与するユーザー欄に、前述で作成したサービスアカウントIDのメールアドレスを貼り付けます。権限は「表示と分析」のままで、追加ボタンを押します。



a-blog cmsのコンフィグ設定

管理メニュー > コンフィグ > プロパティ設定 > ウェブサービス > Google Analytics APIの2項目を、設定します。
Service Account e-mail address:サービスアカウントIDのメールアドレスを登録(自動生成されます)
Client ID Key Location (p12):サービスアカウント作成時にダウンロードする鍵ファイル(P12形式)をa-blog cmsを利用しているサーバーにアップロードし、そのファイルのパスを指定します。



Api_GoogleAnalytics_Ranking モジュールの表示設定

表示設定にて、設定可能な項目について、集計開始日、集計終了日は例を参考に記入します。
フィルターでは、ランキング表示させるURLを正規表現でフィルタリングしておくことができます。

ga:pagePath=~/faq/(.*).html
この例の場合、URLが/faq/配下のコンテンツで、.htmlとなるページのみランキング表示されます。