購読者ユーザでもキャッシュを効かせてみる

購読者ユーザでキャッシュ

現在、購読者ユーザでキャッシュを効かせるオプションを開発中です。 a-blog cmsではログインしている状態では、キャッシュが効かない状態になります。 しかし、購読者ユーザは自分のプロフィールぐらいしか編集できないので、基本的にキャッシュが効いている状態が望ましいです。

仕組み

この仕組みはオプションにしてconfig.system.yamlで設定を切り替えれるようにしたいと思ってます。たぶんデフォルトはOFFです。

オプションを有効にすることにより、管理ページ以外にキャッシュが効くようになります。 しかし問題になってくるのが、管理パーツなどのキャッシュしたくない所です。

ここは、post_includeで解決する事を考えています。 また下のコードの様に、新しくキャッシュを効かせないhiddenを用意してあります。 これはpost_includeの時にしか効かないオプションにする予定です。

CSVインポートを使ったユーザー作成について

CSVファイルを使ったインポートには、通常WordPressからのエントリーのインポート、Movable Typeからのエントリーのインポート、CSVファイルのエントリーのインポート機能が利用できます。
その他に、ユーザーをCSVファイルからインポートする事も可能です。利用するには、エンタープライズライセンスか、無制限ユーザーのオプションが必要になります。



  • CSV形式のファイル(カンマ区切りデータ)をユーザーと、ユーザーのカスタムフィールドに変換してインポートします。
  • user_code, user_mail, user_passは必須項目です。
  • CSVに user_id を指定することで既存のユーザーを上書きすることができます。

購読者ユーザでもキャッシュを効かせてみる

購読者ユーザでキャッシュ

現在、購読者ユーザでキャッシュを効かせるオプションを開発中です。 a-blog cmsではログインしている状態では、キャッシュが効かない状態になります。 しかし、購読者ユーザは自分のプロフィールぐらいしか編集できないので、基本的にキャッシュが効いている状態が望ましいです。

仕組み

この仕組みはオプションにしてconfig.system.yamlで設定を切り替えれるようにしたいと思ってます。たぶんデフォルトはOFFです。

オプションを有効にすることにより、管理ページ以外にキャッシュが効くようになります。 しかし問題になってくるのが、管理パーツなどのキャッシュしたくない所です。

ここは、post_includeで解決する事を考えています。 また下のコードの様に、新しくキャッシュを効かせないhiddenを用意してあります。 これはpost_includeの時にしか効かないオプションにする予定です。