a-blog cms ってどんなCMSなんですか?


今回の記事では、導入前にa-blog cmsに興味を持ってくれた方に向けてどんなCMSなのか質問形式でお伝えしていきます。

クラウド型?インストール型?

a-blog cms はインストール型のCMSです。

a-blog cms を含め、インストール型のCMSの場合は提供しているのはコンテンツ管理システムの仕組みの部分となり、ドメインやサーバーは各自で用意します。

つまり、導入はどういう流れで行われるの?

インストール型のCMSを使う際は、配布されているパッケージをダウンロードして、用意したサーバーにアップロードし、ブラウザからインストール画面にアクセスして設置を行います。 その後、コンテンツやデザインをお好みにカスタマイズし、ドメインを設定することで世界に公開されることになります。

料金体系はどうなってるの?

無料トライアルを用意しており、正式利用の際は有償となります。

開発中は無料でご利用いただけますが、サイト公開の際にはライセンスをご購入いただきます。ご購入いただかなかった場合は検索エンジンから検索されない設定になり、購入を促すアラートが表示されますのでお気をつけください。

料金プランは?

ライセンスは買い切りとなっているので、一度ご購入いただければずっとお使いいただけます。各ライセンスで提供している機能の違いや、価格はライセンスのページでご確認ください。

体験版は用意されているの?

試用していただくときもインストールしていただければ無料トライアルでご利用可能ですが、試用の場合はオンライン上から体験が可能です。

どちらか迷うようであれば、一番手軽に利用できるデモサイトをご利用ください。デモサイトではコンテンツの追加や変更などの管理画面の操作感を体験できます。こちらは共用のサイトになり、他の方も一緒に利用しますので投稿される情報は他の方も閲覧が可能になりますのでご注意ください。

もし検討中のサイトのデータを実際にCMSに入れてみたい場合や、今後ソースコードを書く予定のある方は、個別にURLが設定されるablogcms.ioがおすすめです。コンテンツの追加・変更以外に、SFTP情報も提供していますのでテンプレートのカスタマイズも体験が可能です。

なにか資料はある?

クライアントに、上司に、部下に、外注先にどんなCMSなのか説明する時に資料が必要になるかもしれません。 そんなときは以下の資料をお役立てください。

制作者の場合は、以下のページや資料も制作時に参考にしてください。

なりたちは?

a-blog cmsは日本のWeb制作会社「有限会社アップルップル」で作っている国産のCMSです。アップルップルではWebサイト制作を本業としており、お客様自身で日々のサイト運営が行えるサイト構築を起業した頃から15年以上行なっている会社です。元々は自社のクライアントに提供していたブログシステムやフォームを作成するシステムが発展し、a-blog というブログシステムの開発を経て、やがて商用CMSとして提供されたのがa-blog cmsです。

a-blog cms の成長と安定した動作の秘訣

a-blog cms が開発から10年経った今でも引き続き機能を向上していたり、品質を損なわない理由には、開発元がWebサイトの受託制作をメイン業務として行なっているところがあります。

アップルップルでは、CMSを使うユーザーの皆さんと同じく、クライアントにWebサイトを提案するところから制作するところまで行なっているWeb制作会社です。CMSの使いづらいさに気づけばすぐに直し、今の時代に合わせた機能を拡充してこれたのは、自社でも日々CMSを利用しているからです。

CMSの特徴は?

特徴その1:ノンプログラムでも柔軟なカスタマイズができる

a-blog cms が提供している機能の多くは原子に近い考え方で作られています。そのため機能単体で見るとどのように扱っていいかわからない機能もありますが、そういった小さな機能たちを掛け合わせることで1つの機能を作ることができます。

a-blog cms は小さな機能たちを掛け合わせることで、ノンプログラムでも他のCMSと変わらないくらいの柔軟なカスタマイズ性を可能にしています。

ノンプログラムで構築できるメリットは?

ノンプログラムで構築できるCMSのメリットとしては、PHPのコードを書かず、プログラムのロジックを考えることがないため、CMSのカスタマイズ担当者がシステムの脆弱性(セキュリティホール)を作り込む心配を極力少なくできることが挙げられます。

その分、空いた時間と頭で、どのような提案をするかという発想とコンテンツを登録し表示する方法を設計する部分に注力することが可能です。

また、HTMLやCSSが書ける人員であれば充分なカスタマイズが可能になるため作業者の母数が増えます。より多くの人がCMS構築が可能になります。

ノンプログラムが可能にする長く続くサイト

a-blog cms を扱うためにプログラムの知識は必要ありませんが、その分発想や設計する力が重要視されるCMSです。CMSは「Contents Management System(コンテンツ管理システム)」の略で、大量のコンテンツを管理することに特化したシステムです。大量のコンテンツの中から表示する条件を絞り込む方法や、入力しやすいインターフェースを提供する設計が大事になります。そのためにはそもそもどこにコンテンツを所属させるのか、どのようにコンテンツを管理して表示させるのかうまく設計する必要があります。

設計がすこし甘くてもプログラムが書ければすこしイレギュラーなカスタマイズでカバーすることも可能ですが、a-blog cmsでは推奨していません。初めからコンテンツをのことを考え、設計してサイトを構築することにより、長期的に運営しやすいWebサイトを構築することを可能にします

セキュリティ面の不安を抱えることなく、その分設計に集中できる。a-blog cms できちんと設計して作られたサイトは長く続くことができます。

特徴その2:柔軟なカスタマイズ性が呼ぶ更新のしやすさ

a-blog cms は更新のしやすさについても高く評価を得ているCMSです。a-blog cms ではブロック型エディタを採用することによって、自然と文章構造を意識したり、コンテンツの管理をもっとも小さい単位で管理することで柔軟なコンテンツの表示を可能にします

もっとも小さい単位でコンテンツを管理するメリット

もっとも小さい単位でコンテンツを管理することができると、その部分を抽出して表示したり、記事内の1部分だけ期間限定コンテンツにすることができます。細かく管理することで、コンテンツを柔軟にある買うことが可能になり、カスタマイズ性もメンテナンス性もよくなります。

特徴その3:カスタマイズ性と強く結びつく提案する楽しさ

a-blog cms はクライアントへ提案することが楽しくなるCMSです。先ほども書きましたが、a-blog cmsはロジックを提供しています。そのため、技術に詳しくないディレクターでも、a-blog cms にできることさえ把握していれば、自信を持ってクライアントの要望に可否を返答することが可能になります

また、ディレクターだけではなく、普段は作ることに精一杯になっているエンジニアも、自身で書いたプログラムや採用したプラグインの不具合による修正対応が減るため、その分周りに提案していくことができ、ただ作るだけではなくプロジェクトをより良くしていく働き方ができるようになります。

どんなことができる?

今まで3,400件を超えるWebサイトに導入されており、大体のWebサイトの要望にお応えできております。実際には、マルチサイトや、会員制サイト、検索サイト、多言語サイト、位置情報を活用したサイト、商品の在庫管理、承認機能、コンテンツのパーソナライゼーションなどの実装が可能です。

CMSの機能はリリースから10年経った今でも追加されており、もし今後も多くのWebサイトで導入されそうな機能であれば、CMS本体に新機能として採用することを繰り返し、必要な機能を揃えていきました。社内だけではなく、ご相談いただければ社外の方からのご要望にお応えしています。時代に合わせた機能を搭載していき、今後も成長していく予定です。

たとえば最近では、要望に合わせてReactやVue.jsといったMVCフレームワークも利用できる仕組みも用意しています。

万が一、a-blog cmsの標準機能で対応できない場合も、安心して開発元にお気軽にご連絡ください。新機能としてCMS本体に導入されるかもしれませんし、有償でよければ独自のカスタマイズを行うことも承っております。

主な制作事例

a-blog cmsでは、設計力を重要視するコンテンツが多いサイトや基本的なサイトとしてのシステムが必要なサイトで採用していただいています。中には、コンテンツ量が多くならないようなキャンペーンページや個人サイトで利用されることもありますが、フォームなどの基本的なサイトに必要なシステムが比較的簡単に実装できるため、導入されることがあります。

主に導入されているサイトの種類としては、コーポレートサイト、ショップ、大学、新聞社、医療機関、多店舗サイト、不動産会社などがあります。

具体的な導入されている制作事例を知りたい場合は、以下のリンクをご覧ください。

外部API連携

a-blog cmsでは、以下の外部サービスと連携することができます。

  • Google Spreadsheet
  • Google Analytics
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Google Map
  • Yahoo!地図
  • Open Street Map
  • Slack
  • reCAPTCHA
  • ChatWork
  • Zoho
  • Base
  • Amazon

もしご希望のAPI が上記の外部API連携になくても、API側がJSONを提供していればJSONを読み込む機能でa-blog cms上に表示することが可能です。

最後に

これでこの記事は終了となりますが、もし導入前に気になることなどがあればお気軽にお問い合わせフォームまたはTwitterにてご連絡ください。

新しく加わったサブスクリプションライセンスってどういうもの?


Ver.2.11がリリースされたと同時に、2019年12月17日よりサブスクリプション体系のライセンスが始まりました。

まだサブスクリプションライセンスについて詳しくご存知でない方も多いと思いますので、この記事ではそんな方々に向けてサブスクリプションライセンスについてご紹介します。

サブスクリプションライセンスとは

サブスクリプションライセンスとは、月額費用が発生するライセンスのことです。 従来 a-blog cms ではライセンスを買い切りで提供していましたが、2019年12月17日のVer.2.11リリース時より、サブスクリプションライセンスの提供を始めました。

サブスクリプションライセンスの提供により、初期費用がネックで導入を検討していたサイトにも広く使っていただけるようになります。

従来の買い切りライセンスはスタンダードライセンスとエンタープライズライセンスの2つが残っております。従来通り使いたい場合は買い切りライセンスをお求めください。

各ライセンスの価格および機能表

合計で4つのサブスクリプションライセンスが新しく追加および変更になりました。各ライセンスで提供する機能に大きな変更はありません。

変更になったライセンス

  • プロフェッショナルライセンス

新しく追加になったライセンス

  • スタートアップライセンス
  • スタートアップ+ライセンス
  • プロフェッショナル+ライセンス

プロフェッショナルライセンスは以前から提供しておりましたが、Ver.2.11リリース時より、月額のライセンスへ変更になりました(2020年1月7日現在、マイページより以前の買い切りのプロフェッショナルライセンスを購入することも可能です)。


スタートアップライセンスが通常2,000円/月(6月末まで特別価格で1,500円/月)、スタートアップ+ライセンスが5,000円/月、プロフェッショナルライセンスが10,000円/月(6月末まで特別価格で初期費用が無料)、プロフェッショナル+ライセンスが通常15,000円/月(6月末まで特別価格で初期費用が無料)

新しいライセンスの費用と機能一覧


各ライセンスの紹介

スタートアップライセンス

一般的なサイトに必要な機能が揃っており、機能としてはスタンダードライセンスと同等になります。現在リリースしているライセンスの中では一番安価なサブスクリプションライセンスです。

a-blog cms をお試ししたい方、期間限定サイトにおすすめのライセンスです。

スタートアップ+ライセンス

スタートアップライセンスをユーザー数を無制限で利用できるライセンスです。スタンダードライセンス利用時に無制限ユーザーにするためにはオプションが必要でしたが、サブスクリプションライセンスではライセンスを変更し、ユーザー数を無制限に変更します。

スタートアップライセンスと違う点はユーザー数が無制限であることと、サブドメイン拡張が利用可能なことです。

プロフェッショナルライセンス

一般的なサイトに必要な機能が揃っており、さらに承認機能やサイトを静的書き出しできるフルパブリッシュ機能を利用できます。従来のプロフェッショナルライセンスでは買い切りとなっておりましたが、大幅に料金を見直し、サブスクリプションライセンスとなったことで上位版ライセンスでのみ使用できる機能がより身近に利用できるようになりました。

プロフェッショナル+ライセンス

プロフェッショナルライセンスをユーザー数を無制限で利用できるライセンスです。スタンダードライセンス利用時に無制限ユーザーにするためにはオプションが必要でしたが、サブスクリプションライセンスではライセンスを変更し、ユーザー数を無制限に変更します。

プロフェッショナルライセンスと違う点はユーザー数が無制限であることだけです。


上記の項目をまとめた4種類のサブスクリプションライセンスの図

4種類のサブスクリプションライセンスの比較


サブスクリプションライセンスの特徴とメリット

CMSを導入するサイトは比較的運用される期間が長く、長期的に考えると買い切りライセンスのほうがお得に感じますよね。ここでは、サブスクリプションライセンスの特徴をもとにメリットを紹介します。

  • 各ライセンスへの移行が簡単
  • バージョンアップ費用やバージョンアップに伴う作業が不要

各ライセンスへの移行が簡単に

ライセンス購入後、そのほかのライセンスへ変更することが可能です。たとえば、大量のデータ入力をする際にログインユーザーが必要であればスタートアップ+ライセンスへ1ヶ月間だけ変更したり、一時的に承認機能を使いたいのであればプロフェッショナルライセンスへ変更可能です。


マイページのライセンスの変更項目


例えば、ティザーサイト作成後、本番運用では承認機能を使いたい場合やユーザー数を無制限に変更したい場合もスムースに切り替えられます。

バージョンアップ費用やバージョンアップに伴う作業が不要です

サブスクリプションライセンスでは常に最新バージョンを使用可能で、アップデートの際にライセンスファイルの設置し直す必要はありません

※スタンダードライセンスをご利用の際は、Ver.2.11 以降へバージョンアップするにはバージョンアップ費用が必要になり、さらにマイページにログインして新しいライセンスファイルを入手し設置し直す作業が必要となります(作業の詳細は「【新記事】スタンダードライセンスで運用中のシステムを安全に Ver.2.11 へアップデートする方法 | a-blog cms」をご覧ください。)。

サブスクリプションライセンスの購入方法

買い切りのライセンス同様、マイページにて購入します。サブスクリプションライセンスでは現在Stripeを経由したクレジットカード決済に対応しているため、まずは「請求情報(※要ログイン)」のページでカード情報を登録します。


請求情報の入力項目


サイト登録(※要ログイン)」のページでサブスクリプションライセンスを適用したいサイトの情報を登録します。


ライセンス情報の入力項目


登録サイト一覧(※要ログイン)」のページで登録したサイトを確認できます。各サイトの詳細ページではライセンス情報の変更や削除することが可能です。

購入したライセンスをサイトに適用する方法について

1日1回プログラムが自動的に確認しているため、基本的には購入処理だけでライセンスの適用が可能ですが、すぐにライセンスは有効化されません。

すぐにライセンスを適用したいときは、CMSを設置しているサイトにログインし、管理ページ>チェックリストのページでサブスクリプションライセンスを有効化してください。「アクティベーションを開始」ボタンをクリックして有効化が可能です。


サブスクリプションライセンスを有効化する画面


基本的には購入処理だけで、ライセンスの適用が可能です。買い切りライセンスでは必要だったライセンスファイルの差し替えなどの作業は必要ありません

まとめ

  • a-blog cms を導入するサイトの種類が増える(期間限定のサイトなど)
  • 承認機能やフルパブリッシュ機能に手が届きやすくなる
  • ユーザー数無制限を選択しやすくなる
  • サブスクリプションライセンスであればマイページからの設定変更だけでライセンスの変更が可能
  • 引き続き買い切りライセンスも購入できる(スタンダードライセンスとエンタープライズライセンスは購入可能)

新しくサブスクリプションライセンスが追加になりましたが、長期運用を考えるとスタンダードライセンスのほうがお得です。

必ずしも積極的にサブスクリプションライセンスを利用する必要はなく、サブスクリプションライセンスは必要な時に選んでいただき、ぜひ今後もスタンダードライセンスをご愛用ください。

ご不明な点があったときは

この件についてなにかご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームまでご連絡ください。

日々使いやすいシステムとなるよう改善を勤めておりますので、皆様からの貴重なフィードバック、お待ちしております。

12月17日から公表されたメンテナンスポリシーってどういうもの?


2019年12月17日から新しくメンテナンスポリシーを公表しました。

メンテナンスポリシーは、今までにリリースしたCMSのバージョンをメンテナンスする方針のことです。つまり、今回は過去のバージョンのメンテナンスをいつまで行うのかを公開したということになります。

今までも新しいマイナーバージョンをリリースした後でも、過去のバージョンのメンテナンス(例:不具合修正やセキュリティ修正したフィックスバージョンをリリース)を行なってきました。フィックスバージョンのリリースはVer.2.8より開始しており、メンテナンス対象が増加したためフィックスバージョンをリリースする期限を設けることとなりました。

現在メンテナンスしているバージョンを確認する方法

現在メンテナンスしているバージョンはメンテナンスポリシーについてのページで表を確認できます。 不具合修正はマイナーバージョンのリリース時より2年間行われ、セキュリティ修正はマイナーバージョンのリリース時より5年間行われます。

マイナーバージョンとは?

a-blog cms で定義するマイナーバージョンとは、以前からa-blog cms で採用しているセマンティックバージョニングに沿ったマイナーバージョンの考え方が当たります。後方互換性があり機能性を追加した場合、マイナーバージョンが上がります。実際には、小数点2桁目のバージョンがマイナーバージョンに該当(Ver.2.11.2の場合:「11」)します。

セマンティックバージョニングとは?

a-blog cms ではセマンティックバージョニング2.0.0に則り、バージョンを管理しています。

バージョンナンバーは、メジャー.マイナー.パッチ とし、バージョンを上げるには、

1.APIの変更に互換性のない場合はメジャーバージョンを、
2.後方互換性があり機能性を追加した場合はマイナーバージョンを、
3.後方互換性を伴うバグ修正をした場合はパッチバージョンを上げます。
プレリリースやビルドナンバーなどのラベルに関しては、メジャー.マイナー.パッチ の形式を拡張する形で利用することができます。

セマンティック バージョニング 2.0.0 | Semantic Versioning より引用

Ver.2.11.2を例に図にすると、以下のようになります。



使用中のバージョンがメンテナンスポリシーの期限をすぎた場合

メンテナンスポリシーの期限をすぎた場合はそのまま使えるの?

使用中のバージョンがメンテナンスポリシーの期限を過ぎてもそのままCMSをお使いいただけます。

ただし、新しいセキュリティ修正や不具合修正などがメンテナンス中のバージョンで発見されたとしても期限が切れたバージョンではアップデートされません。最新のパッチバージョンを使っているからとりあえず大丈夫、ということにはなりません。

サポートは受けられるの?

メンテナンスポリシーの期限を過ぎても、ご質問などのサポートを受け付けています。 以前までは有償サポートの場合でも過去のバージョンはお断りさせていただく場合がございましたが、現在はどのバージョンでも受け付けております。お気軽にご質問ください。

ご不明な点があったときは

この件についてなにかご不明な点がございましたら、お問い合わせフォームまでご連絡ください。

日々使いやすいシステムとなるよう改善を勤めておりますので、皆様からの貴重なフィードバック、お待ちしております。