MySQL5.6以上を利用すると、パフォーマンスが良くなるようカスタマイズされています。利用可能なら MySQL5.6以上をご利用ください。
Webサーバ2台以上で冗長化構成をしている場合、プロフェッショナル以上のライセンスが必要となります。
archive, media, storage, cache, private, themes ディレクトリやルートディレクトリには、Apache 用の .htaccess によるアクセス制限 が含まれています。
これらの設定は Apache 専用であり、nginx などのサーバーでは無効です。
重要:これらのディレクトリにはバックアップファイルや一時ファイルなど、第三者に知られてはならない情報が含まれる可能性があります。
Apache 以外の環境で .htaccess の内容を適切に反映しないと、認証不要で機密ファイルがダウンロード可能となるなどの重大なセキュリティリスクが発生します。
Apache以外の環境の場合、必ず .htaccess のアクセス制限に相当する設定をで手動で行ってください。
送信元メールアドレスのドメインがwebサーバーと違う場合は、メールアドレスのドメインと同じSMTPサーバーと利用するか、SPFレコード(DNS)を設定して「なりすましメール」の防止を行ってください。
jQuery バージョン対応表
a-blog cms に同梱されている jQuery のバージョンについての対応表です。アップデートにより自動的にバージョンがアップデートされるため、同梱 jQuery を利用する場合はご注意ください。
※ Ver. 3.2.9 より、同梱する jQuery のバージョンを明確な仕様として規定しました。それ以前のバージョンでは jQuery バージョンが仕様として定められていなかったため、本ページでは Ver. 3.2.9 以降の情報のみを掲載しています。
- IPアドレス
- localhost
- ドットが1つ以上あるドメイン
* localhost を除くドットなしドメインはご利用いただけません。
サブドメイン・別ドメイン を子ブログに設定
インストールしたシステムの子ブログに、サブドメインや別ドメインを設定することも可能です。
その際には、サーバー側の設定で hoge.com と fuga.hoge.com などのドキュメントルートを同じディレクトリに設定する必要があります。また、ライセンスによって利用が制限されていますので、詳しくはライセンスページをご覧ください。
CMSで接続元IPアドレスを使用して、ログや制限を設ける機能があります。ただし、リバースプロキシやCDN、ロードバランサーなどが入っていると、正しく接続元IPアドレスが取得できません。
リバースプロキシなどが入っている環境でも正しく接続元IPアドレスを取得するには「config.server.php」の「TRUSTED_PROXY_LIST」に信頼できるプロキシのIPアドレスを設定ください。
複数ある場合はカンマで区切って指定します。
define('TRUSTED_PROXY_LIST', 'xxx.xxx.xxx.xxx,yyy.yyy.yyy.yyy');
これは「X-Forwarded-For」HTTPヘッダーから接続元IPアドレスを取得するときに、偽装された接続元IPアドレスを取得しないようにするためになります。
(「X-Forwarded-For」は簡単に偽装できるため)
CMS機能を使った、常時TLS/SSL対応には、CMSがhttpsでのアクセスか判定できる必要があります。
a-blog cmsでは下記のパラメーターをみてhttpsのリクエストか判定しています。この判定がうまくいかない場合、リダイレクトループなど正常でない動作になる場合がありますのでご注意ください。
どれかに1つでも当てはまる場合にhttpsのリクエストとして判定
- $_SERVER['HTTPS'] に値がセットされている場合
- $_SERVER['SERVER_PORT'] === '443' の場合
- $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] === 'https' の場合
管理ページ > コンフィグ > アクセス設定 の BASIC認証を利用するためには、下記パラメーターがPHPで取得できる必要があります。
- $_SERVER['PHP_AUTH_USER']
- $_SERVER['PHP_AUTH_PW']
このパラメーターが取れない場合は、.htaccessなどでCMSの機能を使わず設定ください。
画像のロスレス圧縮(可逆圧縮)
画像をロスレス圧縮することにより、画像サイズを小さくすることができ、サイトのパフォーマンスも向上します。
CMSで画像のロスレス圧縮をする場合は、以下対応ライブラリをインストールする必要があります。全てインストールするのではなく、各拡張子で必要なライブラリをどれか1つあれば動作します。