Ver. 3.2.37 & Ver. 3.1.78 & Ver. 3.0.66 リリースのお知らせ
この記事では、2026年10月13日にリリースした Ver. 3.2.37 と Ver. 3.1.78、Ver. 3.0.66 の変更内容について紹介いたします。
リリースノート
Ver. 3.2.37 の変更点
Features
CMS-7780 ブロックエディタにMarkdownペースト対応を追加する(実験的機能)
CMS-7886 バックグラウンド処理(WebP変換など)を途中で中止・強制リセットできるようにする
Changed
CMS-7918 SmartPhoto を v2.1.18 に更新する
Security
CMS-7936 承認フローのコメント登録時の権限確認を改善
CMS-7939 エントリーの編集ロック解除時の権限確認を改善し、管理者による解除に対応
CMS-7945 一部の管理操作の権限確認を改善
Fixed
CMS-7911 フォームのメール送信に失敗すると投稿内容がDBに保存されない問題の修正
CMS-7916 部分インポートで画像・地図・動画ユニットのサイズ設定の末尾の空行が消え、ユニットを保存すると 500 エラーになる問題の修正
CMS-7917 ブロックエディター設定画面のグループブロックの説明が、実際の操作場所(ツールバー)と食い違っている問題の修正
CMS-7919 CSVインポートでグループ名が media 等の場合にカスタムフィールドグループ定義が壊れる問題の修正
CMS-7920 ブロックエディターの画像ブロックのツールバーからメディアを選択すると複数選択できてしまう問題の修正
CMS-7922 ブロックエディターでスラッシュコマンドから挿入したグループをすぐ設定・編集できない問題の修正
CMS-7923 Ver. 3.1.44 より会員登録メール認証で、1人が有効化すると他の仮登録ユーザーの認証トークンも削除され「不正なアクセスです」になる問題の修正
CMS-7938 存在しない ID を ACMS_RAM で引くと、以降の DB エラーが例外として投げられたままになる問題の修正
CMS-7943 メンテナンスモード中に管理者のパスワード再設定・二段階認証のリカバリーが使えない問題の修正
CMS-7944 エントリーの読み込み(書き出しデータのインポート)で全文検索インデックスに本文が入らず、取り込んだエントリーが検索にヒットしない問題の修正
CMS-7948 Ver. 3.2.0 よりサイトマップで記事が欠落し表示件数と更新日時が正しく出力されない問題の修正
CMS-7950 Ver. 3.2.0 より Entry_系モジュールで絞り込み対象ブログが0件のとき他ブログの記事が表示される問題の修正
Ver. 3.1.78 の変更点
Security
CMS-7940 承認フローのコメント登録時の権限確認を改善
CMS-7942 エントリーの編集ロック解除時の権限確認を改善し、管理者による解除に対応
CMS-7946 一部の管理操作の権限確認を改善
Fixed
CMS-7951 Ver. 3.1.44 より会員登録メール認証で、1人が有効化すると他の仮登録ユーザーの認証トークンも削除され「不正なアクセスです」になる問題の修正
Ver. 3.0.66 の変更点
Security
CMS-7947 一部の管理操作の権限確認を改善
リリースノートの補足
CMS-7780 ブロックエディタにMarkdownペースト対応を追加する(実験的機能)
Markdownで書いた文章をブロックエディターにプレーンテキストとして貼り付けると、見出し・箇条書き・引用・コードブロックなどを対応するブロックへ変換できるようになりました。
実験的機能のため、貼り付け後は見出しやリストの構造、リンクなどが意図どおりになっているか確認してください。コピー元がHTMLを含む場合は、通常のHTML貼り付けが優先されます。
CMS-7886 バックグラウンド処理(WebP変換など)を途中で中止・強制リセットできるようにする
WebP変換などのバックグラウンド処理を途中で止めたいときは「処理を中止」を使用できます。処理側へ中止を通知し、安全に終了したうえで進捗とロックを解除します。
進捗表示が止まったまま戻らず、サーバー側の処理がすでに終了している場合には「強制リセット」を使用してください。強制リセットは進捗表示とロックを消去する操作で、サーバー上で動いている処理は停止しません。WebP変換は再実行時に未処理の画像から続けられます。
CMS-7911 フォームのメール送信に失敗すると投稿内容がDBに保存されない問題の修正
投稿データの保存を有効にしたフォームでは、メール送信より先に投稿内容を保存するようにしました。メール送信に失敗しても投稿内容を管理画面で確認できます。
フォームの投稿データ一覧で送信状態を確認し、原因を解消した後は手動でメールを再送できます。投稿データの保存を無効にしているフォームは、この変更の対象外です。
最後に
該当する問題がございましたら、できるだけ早めのバージョンアップをご検討ください。
今後もご報告いただいた内容に対して真摯に受け止め修正と改善を行ってまいります。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。