ディレクトリ構造

a-blog cmsで利用されているファイルの構成を見ていきましょう。

archives/

画像などのファイル類が保存されるディレクトリです。ファイルはこのディレクトリ以下に /ブログID/日付/ファイル の形で保存されます。

archives_rev/

archivesディレクトリと同じく、画像などのファイルを保存します。archivesディレクトリと違う点は公開されていないエントリーのバージョンのファイルが保存されるようになります。必要ならこのディレクトリのファイルにhttpで直接アクセスできないように制限をかけてください。

cache/

a-blog cms内部で利用されるキャッシュファイルが保存されます。ページのキャッシュはここに保存されません。

js/

a-blog cmsで利用するJavaScriptが置かれています。

js/config.js は直接編集を行わないでください。

ACMS.Ready(function(){
  // 自動的に外部リンクをブランクで開かないように設定
  ACMS.Config.linkOutsideBlankMark = '';
});

lang/

管理ページ系の多言語化で利用される言語ファイルです。多言語化は gettext ライブラリを使用しています。potファイル(翻訳テンプレート)から各言語に翻訳ファイルを作成することができます。

media/

メディア機能で利用される、画像またはファイルが保存されます。

php/

a-blog cmsの本体プログラムが格納されています。以下ディレクトリでプログラムの拡張が可能になっております。

  • php/ACMS/User/ : モジュール単位で機能を拡張できます。
  • php/AAPP/ : 複数のモジュールが集まった機能単位で拡張できます。(拡張アプリ)

この2つ以外で直接モジュールなどを拡張しないでください。アップデート時に動かなくなる可能性があります。

private/

コンフィグの初期値を設定するファイルなどが格納されています。

  • const/ : メールでの文字列変換の定義ファイルが置かれています
  • config.system.default.yaml : コンフィグの初期値ファイルです
  • config.system.yaml : config.system.default.yaml を拡張するファイルです

config.system.default.yaml は直接編集を行わないでください。config.system.yamlで拡張します。

setup/

a-blog cmsのインストーラー、メンテナンスツールになります。ドメインが変更された場合などはこのメンテナンスツールにアクセスして修正を行います。

インストール後、setupディレクトリを削除、またはリネームします。セキュリティを高めるために削除することが望ましいです。

themes/

テーマ類が格納されています。管理ページで利用されるテンプレートが system テーマに格納されています。

systemテーマは直接書き換えないでください。拡張する場合はご利用のテーマに同じファイルを作成し拡張してください。

.htaccess

全てのリクエスを index.php にリライトします。リライトができない場合、a-blog cmsが動作しません。Webサーバーで mod_rewrite が利用できるかご確認ください。

acms.js

組み込みJSの起点ファイルになります。ご利用のテンプレートで読み込み込んでください。

<!-- BEGIN_MODULE Js -->
<script src="/acms.js{arguments}" charset="UTF-8" id="acms-js"></script><!-- END_MODULE Js -->

config.server.php

データベース接続などの各種設定ファイルになります。

index.php

a-blog cmsの起動ファイルになります。.htaccessなどでこのファイルにリライトするようになっています。

license.php

ライセンスファイルです。開発環境では差し替える必要はありません。本番環境で公開するときに https://mypage.a-blogcms.jp よりライセンスを購入してファイルを置き換えてください。