テストと一斉送信

メールマガジン機能をONに

メールマガジン機能を使うためには、管理ページ内のカスタマイズ管理のコンフィグ>機能設定 のページで機能を有効にしておく必要があります。


メールマガジンの有効化

メールマガジンの有効化


送信はエントリー詳細ページから


機能設定でメールボックスのチェックをONにすると、ログイン時に表示される管理ボックスにメールマガジン関連のボタンが表示されます。これらのボタンは、メールマガジンの送信内容となるエントリーの詳細ページを表示しているときに限り表示されます。


メールマガジンの配信

メールマガジンの配信


送信時には、 対象となるブログ(このブログのユーザーに送信)を選んで[このエントリーをメールで送信]ボタンで送信となります。
ここで、対象のユーザーに送る前にテストを行うためには[一斉送信]にチェックを入れないでください。
チェックの無い状態で送信すると、管理ページ>コンフィグ>メール設定 のメールマガジンの To にのみメールが送られます。
[一斉送信]にチェックをして[このエントリーをメールで送信]ボタンをクリックすると、対象ブログの[メールマガジンを受け取る]にチェックがあるユーザーをBccとしたメールが送信されます。


よくある質問

エラーメール(リターンメール)の宛先を変更したい

変更可能です。

エラーメールの返送先は、メールの「Return-Path」に指定されたアドレスで決まります。a-blog cms では下記で指定できます。

管理ページ > コンフィグ > メール >「アドバンス」ブロック > Return-Path指定

空欄のままにしていると、差出人(From)に指定したアドレス宛にエラーが返る動作になります。管理者のメールアドレスを設定しておくことで、以降のエラーメールはそのアドレス宛にまとまります。

なお、次の2点にご注意ください。

  • この設定は該当ブログから送信されるメール全般(メールフォーム、会員登録の通知など)に共通で適用されます。メールマガジンだけ別のアドレスにする、という指定はできません。

  • ご利用のメールサーバーによっては、SMTP認証したアカウントのアドレスにReturn-Pathが強制的に書き換えられる場合があります。設定後は実際にテスト配信を行い、返送先を確認することをおすすめします。

エラーメールが送信先の数だけ届く

仕様です。

エラーメールはa-blog cmsが生成しているものではなく、配信先(受信側)のメールサーバーが「このアドレスには届けられませんでした」と宛先ごとに個別に返してくるものです。そのため、エラーになったアドレスの数だけ返送メールが届きます。CMS側でこれを1通にまとめたり、通数を抑えたりする機能はありません。

数百件規模で配信している場合は、以下のような対策が考えられます。

  • バウンス専用のアドレスを用意する
    上記のReturn-Path指定に、通常業務では使わない専用アドレス(例:bounce@〜)を設定し、エラーメールを通常の受信箱から切り離す方法です。もっとも手軽な対策です。

  • メール配信サービスを利用する
    管理ページ > コンフィグ > メール の「SMTPサーバー」設定で、SendGrid・Amazon SES・Mailgunなどの外部配信サービスを指定できます。これらのサービスはバウンスをサービス側で受け取り、管理画面上でエラーになったアドレスを一覧で確認できるため、数百件規模の一斉配信では効果的です。

  • エラーになった読者を整理する
    管理ページ > ユーザー から該当ユーザーの「メールマガジンを受け取る」設定をオフにすると、次回以降の配信対象から外れ、エラー自体が減っていきます。

メールマガジンのHTMLメールが管理者に届く

仕様です。

a-blog cmsのメールマガジンは、読者のアドレスをすべてBccに入れて送信します。Bccだけのメールは受信側でスパムと判定されやすいため、必ず「To(宛先)」を1つ立てる作りになっており、そこに届いた1通が管理者の手元に届きます。

このToに指定されるアドレスは、下記で設定できます。

管理ページ > コンフィグ > メール >「メールマガジン」ブロック > To

この項目が空欄の場合、配信操作を行った管理者自身のメールアドレスが自動的にToに入ります。配信内容の控えを管理者の受信箱に残したくない場合は、確認用・保管用の別アドレス(例:magazine-archive@〜など)を指定してください。なお、空欄にして「どこにも送らない」という設定にはできません。

また、To宛に届く通数についても補足します。

  • Bccは「一斉同報件数」(コンフィグ > メール > メールマガジン、既定50件)ごとに分割して送信されるため、分割された通数ぶん、To宛にも同じメールが届きます。

  • さらに、PC向け(HTML形式)とモバイル向け(テキスト形式)が別々に送信されます。

たとえば読者が300名で一斉同報件数が50の場合、PC向けで6通、モバイル向けを合わせて7通前後がTo宛に届く計算になります。1回の配信で複数通届くのは、この分割送信によるものです。

管理者の受信箱に届く量を抑えたい場合は、上記の「メールマガジンのTo」を保管用の別アドレスにする、「Return-Path指定」をバウンス専用アドレスにする(または外部のメール配信サービスを利用する)、の2点をあわせて対応するのがおすすめです。