UTSUWA Ver. 2.0.7、Ver. 2.0.8 リリースのお知らせ


a-blog cms の公式テーマである UTSUWA をアップデートいたしました。UTSUWA の最新バージョンは GitHub からダウンロード可能です。GitHub の UTSUWA 最新バージョンは現在の CMS に同梱されている UTSUWA とはバージョンが異なります。近々リリースされる CMS 3.1系には最新の UTSUWA が同梱されます。

Ver. 2.0.8

変更点

  • ビルド環境を整備
  • css を minifyしないように変更
  • jsをバンドルしないように変更

Ver. 2.0.7

変更点

  • 組み込みJSをログインしていなくても読み込ませるように変更
  • index.js から組み込みJSの制御に関する記述を削除
  • libディレクトリの削除
  • index.jsからpolyfillに関する記述を削除

修正点

  • max-width用のbreakpointを修正

主なリリースノート内容

ビルド環境を整備

  • CSS を直接編集したい
  • 使い慣れたツールで Sass をコンパイルしたい
  • Webpack などのビルドツールを使って JavaScript と Sass をビルドしたい

といった様々なレベルの実装者が使いやすいようにビルド環境を整備しました。

組み込みJSをログインしていなくても読み込ませるように変更

パフォーマンス向上のために投稿者以上の権限でログイン状態のときのみに読み込んでいた組み込みJSを必ず読み込むように変更しました。これによって、表示画面側の組み込みJSの調整とビルドが不要になりました。

最後に

UTSUWAをはじめ、各公式テーマをより使いやすいものにするため、今後もアップデートを重ねてまいります。公式テーマに関するご意見ご要望もお待ちしております。

地図(Open Street Map)ユニット

Ver. 2.9より、地図(Open Street Map)ユニットが使用できるようになりました。 地図(Open Street Map)ユニットは、下の図のように緯度と経度または住所を入力すると該当の箇所の地図をOpen Street Mapを用いて表示するユニットです。 Ver. 2.8 までは地図(Google Map)を表示する場合、API Key が必要になります。Google Mapsは制限が厳しくなり クレジットカード を登録しないと表示できない場合も出てきました。こういったAPI的な制限を回避したい場合は地図(Open Street Map)ユニットを使うことをおすすめします。 下の図のように、地図(Google Map)ユニットと同じようなインターフェースとなっています。



表側のページでの表示は、以下のようになります。地図(Google Map)ユニットとは違い、静止画ではないため、表示にはJavaScriptが動作することが前提となります。



ユニットを使うには

編集設定

地図ユニットを利用するには 管理画面 > 編集画面 > 編集設定 から設定をしてください(新規インストール時には、すでに地図ユニットの設定はあるはずです)。図の下に位置している追加ボタンをクリックし、モードから「標準マップ」を選択し、それに対するラベルの名前を決めてください。保存をすれば設定したラベル名のついたボタンがエントリーの編集画面で使えるようになります。


編集設定後はエントリー編集画面より、追加されたユニットのボタンをクリックすることで使用できます。



地図(Google Map)ユニットから地図(Open Street Map)ユニットに一括置換する

Ver.2.9では、APIの使用回数の制限から、地図(Google Map)ユニットがこれ以上使えなくなった場合の対策として、すでに登録済みのユニットを地図(Open Street Map)ユニットに一括で変換する機能を用意しています。 変換したい場合は、下の図のように編集画面より、データ修正 > マップユニットのタイプ修正 と進んでください。



その後、ターゲットに「GoogleMaps」変更値に「標準マップ(Open Street Map)」を選択して修正ボタンを押すことで既存の地図(Google Map)ユニットが全て地図(Open Street Map)ユニットに変換されます。


a-blog cms awards 2023 の結果が発表されました


先日開催した a-blog cms LIVE Vol.16 にて、2023年5月16日(火)〜 2023年6月13日(火)の間募集していた a-blog cms awards 2023 の結果発表をおこないました。

a-blog cms LIVE 内では、受賞事例の制作者の方からのセッションを各賞10分ほどを行っていただき、カスタマイズ方法の紹介や、a-blog cms の機能を使ってどんなサイトを提供しているのかご紹介いただきました。

受賞事例の詳細は a-blog cms awards イベントページにて紹介しております。各事例のリンクからページをご覧ください。

結果発表

受賞事例の結果は以下となります。受賞事例に選ばれたサイトの関係者の皆様方、この度は誠におめでとうございます!

テクノロジー賞:あしかクッキー

制作:ましじめ株式会社


制作事例の詳細へ


デザイン賞:越後長野温泉 嵐渓荘

制作:ZANMAI株式会社


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ユーザビリティ賞:株式会社銭辰堂

制作:フォルトゥナ


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アップルップル賞:竹内建設

制作:有限会社リーグラフィ


制作事例の詳細へ


副賞の賞品について

制作事例を応募いただいた皆様には参加特典を差し上げておりますが、受賞事例のみなさまには別途副賞の賞品をご用意しております。今年は以下のラインナップの中からお選びいただけるようにいたしました!


  • BALMUDA The Toaster Pro
  • BALMUDA The GreenFan
  • DELL S2721QS 27インチ 4K ディスプレイ
  • Apple HomePod mini x 2
  • Apple Watch SE スマートウォッチ
  • Amazon Echo Show 15 15インチスマートディスプレイ
  • SONY WF-1000XM4 ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

トロフィーについて

受賞者の皆さまにはトロフィーをお作りし、後日お送りしております。

この度はご参加いただき、誠にありがとうございました!

受賞事例をご応募していただいた4サイトのみならず、今回の企画にご応募いただいたすべてのサイト、また携わった制作者のみなさま、誠にありがとうございました。

その他の応募事例につきましても a-blog cms awards 2023 のページにてご覧いただけます。今年もすばらしい事例がたくさんありましたので、ぜひご覧ください。


それでは、今回のa-blog cms awards が今後のみなさまの発想のきっかけや、よりよい刺激になれたら幸いです。

次回も開催できるように進めて参りますので、応募した方も、応募されなかった方もぜひ奮ってご参加いただけたら幸いです。