Ver. 3.2.11 & Ver. 3.1.64 & Ver. 3.0.55 リリースのお知らせ


この記事では、2026年1月20日にリリースした Ver. 3.2.11Ver. 3.1.64Ver. 3.0.55 の修正内容について紹介いたします。

現在お困りの問題に該当する項目がありましたら、お早めにバージョンアップのご検討をお願いいたします。


リリースノート

Ver. 3.2.11 の変更点

features

  • CMS-7333 ユニットメニューに入力回数が多いユニットを表示する機能を追加

  • CMS-7331 グループユニットの階層によるカラー変更機能を追加

  • CMS-7332 グループユニットに固定スクロール機能を追加

  • CMS-7470 ブログ・エントリーのエクスポート・インポート機能でサブカテゴリーと位置情報をエクスポート・インポートできる機能を追加

  • CMS-7468 htmx を Ver. 2.0.8 へアップデート

  • CMS-7498 UTSUWA テーマを Ver. 3.0.8 にアップデート(https://github.com/appleple/acms-utsuwa/releases/tag/v3.0.8

  • CMS-7497 Develop テーマを Ver. 1.0.6 にアップデート(https://github.com/appleple/acms-develop/releases/tag/v1.0.6

  • CMS-7427 画像のロスレス圧縮ライブラリを変更

changed

  • CMS-7483 インストール時承認機能はデフォルト無効に変更

fixed

  • CMS-7465 ブロックエディターのよくつかうブロック機能が最近利用したブロックになっている問題の修正

  • CMS-7466 バージョンのカスタムユニットのデータが取得できていない問題の修正

  • CMS-7467 ajax_use_tpl_context_url_vars の設定が off の場合、モジュールIDの引数選択UIでページネーションが正常に動作していない問題の修正

  • CMS-7469 グループユニットからテキストユニットを出し入れするとテキストユニットのデータが消えることがある問題の修正

  • CMS-7473 フォーム管理でフォームを複製した際、「通番」が複製元の続きになってしまう問題を修正

  • CMS-7474 json_validate関数をポリフィルとしてリファクタリング

  • CMS-7475 a-blog cms 本体のコードをシンボリックリンクしている場合、インストール時にアセットがシンボリック元のディレクトリに設置されてしまう問題の修正

  • CMS-7479 User_Searchモジュールで status変数が表示されない問題を修正

  • CMS-7477 ブログ・エントリーのインポート時に、親カテゴリーの異なる同一カテゴリーコードのデータがあると正常にインポートできない問題の修正

  • CMS-7484 Entry_Summaryでメイン画像がメディアの場合、使用できない変数があることを変数表に記載

  • CMS-7486 ブラウザのパスワードマネージャーによって、SMTP設定が自動入力されてしまう問題の修正

  • CMS-7488 ダイレクト編集で表からタグをセレクトしようとすると、タグが多いとき、一番下までスクロールができない問題の修正

  • CMS-7490 InjectTemplate モジュールで差し込んだテンプレートで include の引数を利用すると という文字列が残ってしまう問題の修正

  • CMS-7482 User_Search で位置情報がオンだとモジュールが表示されない問題

  • CMS-7492 ブロックエディターのテーブルブロックの一番上の行のセルを複数選択した状態だと、「セルを結合」のメニューがテキスト用のメニューに隠れて結合できない問題の修正

  • CMS-7495 .. が含まれる出力変数に resizeImg を適用すると、パスが消えてしまう問題の修正

  • CMS-7501 セキュリティ修正

Ver. 3.1.64 の変更点

fixed

  • CMS-7472 フォーム管理でフォームを複製した際、「通番」が複製元の続きになってしまう問題を修正

  • CMS-7476 a-blog cms 本体のコードをシンボリックリンクしている場合、インストール時にアセットがシンボリック元のディレクトリに設置されてしまう問題の修正

  • CMS-7478 ブログ・エントリーのインポート時に、親カテゴリーの異なる同一カテゴリーコードのデータがあると正常にインポートできない問題の修正

  • CMS-7485 Entry_Summaryでメイン画像がメディアの場合、使用できない変数があることを変数表に記載

  • CMS-7487 ブラウザのパスワードマネージャーによって、SMTP設定が自動入力されてしまう問題の修正

  • CMS-7489 ダイレクト編集で表からタグをセレクトしようとすると、タグが多いとき、一番下までスクロールができない問題の修正

  • CMS-7491 JPEG圧縮率設定がwebp 画像生成時に動作していない問題の修正

  • CMS-7494 .. が含まれる出力変数に resizeImg を適用すると、パスが消えてしまう問題の修正

  • CMS-7502 セキュリティ修正

Ver. 3.0.55 の変更点

fixed

  • CMS-7335 編集者で、カテゴリー編集ができない問題を修正

  • CMS-7493 未来バージョンの画像パス出力変数に resizeImg を適用すると、画像パスが消えてしまう問題の修正

  • CMS-7496 CMS-7153 により、バージョンプレビューページから発行した共有プレビューURLが動作しなくなっている問題の修正


リリースノートの補足

CMS-7333 ユニットメニューに入力回数が多いユニットを表示する機能を追加

ユニットメニュー内にあるよく使うユニット

ユニットを追加する際に表示されるメニューに、使用頻度の高いユニットを「よく使うユニット」として表示する機能を追加しました。

これまでユニット数が増えるにつれて、目的のユニットを探す手間が増えてしまうケースがありました。今回の改善により、実際の利用状況に応じて、よく使うユニットが自動的に上部に表示されるため、よく使う操作ほど迷わず選択できるようになります。

記事作成や更新作業を繰り返す中で、自然と編集スピードが向上することを目指した改善です。

CMS-7331 グループユニットの階層によるカラー変更機能を追加

階層レベルによってグループユニットの背景色が変化している様子

グループユニットにおいて、階層の深さに応じて背景カラーが変化する機能を追加しました。

ユニットを入れ子構造で管理している場合、どこからどこまでが同じグループなのか分かりづらくなることがありました。今回の変更により、階層構造が視覚的に把握しやすくなり、複雑なレイアウトでも構造を直感的に理解できるようになります。

特に、大規模な記事やコンテンツを扱う場合に、編集時の見通しが良くなる改善です。

CMS-7332 グループユニットに固定スクロール機能を追加

グループユニットで利用されているスティッキースクロール機能のアニメーション

グループユニットに、スクロール時にヘッダー部分を固定表示する機能を追加しました。

グループ内のユニット数が多い場合、スクロールしているうちに「今どのグループを編集しているのか」が分かりにくくなることがありました。固定スクロール機能により、グループの情報が常に表示されるため、編集対象を見失いにくくなります

長いコンテンツや、構造化された記事を編集する際のストレス軽減につながる改善です。


最後に

該当する問題がございましたら、できるだけ早めのバージョンアップをご検討ください。

今後もご報告いただいた内容に対して真摯に受け止め修正と改善を行ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Ver. 3.2.12 & Ver. 3.1.65 リリースのお知らせ


この記事では、2026年2月18日にリリースした Ver. 3.2.12Ver. 3.1.65 の変更内容について紹介いたします。

現在お困りの問題に該当する項目がありましたら、お早めにバージョンアップのご検討をお願いいたします。


リリースノート

Ver. 3.2.12 の変更点

features

  • CMS-7521 タグの入力UIで、カンマ・スラッシュでのペースト入力に対応

fixed

  • CMS-7503 画像エンジンに ImageMagick を利用している場合サーバー環境によってはリサイズに失敗する問題の修正

  • CMS-7504 ファイル名やカテゴリーコードなどに ../ など不正な文字列が入力できてしまう問題の修正

  • CMS-7507 Storage ファサードの exists メソッドに空文字を指定すると true になる問題の修

  • CMS-7509 ページキャッシュ以外も、ドライバー未指定(空)で無効化できるように修正

  • CMS-7506 連続スラッシュを単一スラッシュに正規化し、正規URLへリダイレクト

  • CMS-7510 Unit type is not registered というエラーが発生する問題の修正

  • CMS-6404 インストーラーの動作条件チェックを Ver. 3.2 の要件と合わせて見直し

  • CMS-7511 サーバーにインストールされている libxml2 のバージョンによっては、ブロックエディターで保存しているHTML出力時にタグで囲まれていないデータが消失する問題の修正

  • CMS-7513 シークレットブログ/カテゴリー未ログイン時はサインイン画面を優先して表示するよう判定順を変更

  • CMS-7516 メディアの画像差し替え → タグを編集するとプレビューが差し替え前の画像に戻ってしまう問題の修正

  • CMS-7518 子ブログでTwigテンプレートを使用時にメディアやストレージのパスも変換してしまうため SmartPhoto がリンク切れになる問題

  • CMS-7520 Entry_ArchiveListでフィールド設定をしているときに、Field_Search モジュールが見つからず常にフィールド設定がされていない状態になってしまう問題

  • CMS-7522 GETモジュールのctx解析でスペースを含む値が切れる問題の修正

  • CMS-7524 safe_html校正オプションでdl直下にdivがあると解析に失敗する問題

  • CMS-7525 開発モード時にmetaタグにindexのテキストが含まれている場合削除される問題

  • CMS-7527 Entry_ArchiveList モジュールで scope を biz_year(年度)に設定しても、年度の日付範囲フィルターがSQLクエリに反映されず、全期間のデータが表示されてしまう不具合の修正

Ver. 3.1.65 の変更点

fixed

  • CMS-7508 Storage ファサードの exists メソッドに空文字を指定すると true になる問題の修正

  • CMS-7505 ファイル名やカテゴリーコードなどに ../ など不正な文字列が入力できてしまう問題の修正

  • CMS-7514 シークレットブログ/カテゴリー未ログイン時はサインイン画面を優先して表示するよう判定順を変更

  • CMS-7515 インストーラーの動作条件チェックを Ver. 3.1 の要件と合わせて見直し

  • CMS-7517 メディアの画像差し替え → タグを編集するとプレビューが差し替え前の画像に戻ってしまう問題の修正

  • CMS-7523 GETモジュールのctx解析でスペースを含む値が切れる問題の修正

  • CMS-7526 開発モード時にmetaタグにindexのテキストが含まれている場合削除される問題


リリースノートの補足

CMS-7521 タグの入力UIで、カンマ・スラッシュでのペースト入力に対応

タグの入力フィールドで、カンマ(,)またはスラッシュ(/)を入力すると、自動的にタグとして確定されるようになりました。

これまでタグを入力する際は、一つずつ入力してEnterキーで確定する必要がありましたが、区切り文字を使用することで複数のタグを連続して素早く入力できるようになりました。

対応する区切り文字:

  • カンマ(,) : タグ1,タグ2,タグ3, と入力すると3つのタグが自動で作成

  • スラッシュ(/) : タグ1/タグ2/タグ3/ と入力すると3つのタグが自動で作成

また、他のツールやスプレッドシートからカンマ・スラッシュ区切りのテキストをコピー&ペーストした場合も、同様に自動的に分割されて個別のタグとして登録されます。

利用シーン

  • 複数のタグを一度に入力する際、Enterキーを押す手間を削減

  • Excelやスプレッドシートで管理しているタグリストをコピー&ペーストで入力

  • 他のCMSやツールからタグ情報を移行する際の作業効率化


最後に

該当する問題がございましたら、できるだけ早めのバージョンアップをご検討ください。

今後もご報告いただいた内容に対して真摯に受け止め修正と改善を行ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

Ver. 3.2.15 & Ver. 3.1.67 リリースのお知らせ


この記事では、2026年3月9日にリリースした Ver. 3.2.15Ver. 3.1.67 の変更内容について紹介いたします。

現在お困りの問題に該当する項目がありましたら、お早めにバージョンアップのご検討をお願いいたします。


リリースノート

Ver. 3.2.15 の変更点

features

  • CMS-7531 テンプレートのパスの書き換え機能で、audio/video/meta OGP/SVG/CSS url() などの要素・属性に対応

  • CMS-7532 デバッグモード時にTwig テンプレートの {% include %} タグおよび {{ include() }} 関数の前後に、デバッグ用 HTML コメントを出力する機能を追加

fixed

  • CMS-7528 V2 モジュールIDの設定で「モジュールユニットで使用」が有効化できてしまう問題の修正

  • CMS-7535 PDFのサムネイル画像が生成されないバージョンからアップデートすると、メディアユニットで、アイコンのサイズ変数が空になる問題を修正

  • CMS-7536 データベースのリストアで、バックアップデータ(SQL)に余分な空白文字がある場合にリストアに失敗する問題を修正

  • CMS-7538 ブロックエディターでリンクボタンのラベルにテキスト入力しようとすると NotFoundError: Failed to execute 'removeChild' on 'Node': The node to be removed is not a child of this node. エラーが発生する場合がある問題の修正

  • CMS-7539 Ver. 3.1.12 よりCSVインポートでブロックエディターが正しく登録されない問題の修正

  • CMS-7541 acmsPath 関数でのURL組み立て時に親カテゴリーのインデキシングが無効だとURLに親カテゴリーコードが入らない問題の修正

  • CMS-7543 V2 モジュールのカスタムフィールドを出力時に数字のみの値で先頭の0が消えてしまう問題の修正

  • CMS-7545 WYSIWYGのIME入力で改行と確定の二重実行が起きる問題を修正

  • CMS-7544 クイックサーチからスニペット・変数表を表示時のレスポンスが404エラーになる問題の修正

Ver. 3.1.67 の変更点

fixed

  • CMS-7537 データベースのリストアで、バックアップデータ(SQL)に余分な空白文字がある場合にリストアに失敗する問題を修正

  • CMS-7542 acmsPath 関数でのURL組み立て時に親カテゴリーのインデキシングが無効だとURLに親カテゴリーコードが入らない問題の修正

  • CMS-7547 クイックサーチからスニペット・変数表を表示時のレスポンスが404エラーになる問題の修正

  • CMS-7550 WYSIWYGのIME入力で改行と確定の二重実行が起きる問題を修正


リリースノートの補足

CMS-7531 テンプレートのパスの書き換え機能で、audio/video/meta OGP/SVG/CSS url() などの要素・属性に対応

テンプレート内のリソースパスを一括書き換えする機能の対応範囲を拡張しました。

従来は img, script, iframe などの src 属性が主な対象でしたが、今回の対応により HTML5 のメディア要素・OGP メタタグ・SVG・CSS の url() まで幅広くカバーされます。

詳細はパスの書き換えのドキュメントをご確認ください。

新たに対応した要素・属性

メディア要素

要素

属性

備考

audio, video, embed, track

src

source

src

<audio>, <video> 内のソース指定

video

poster

サムネイル画像のパス

CSS

対象

内容

<style> タグ / インライン style 属性

url() 関数内のパスを解決

meta 要素

種別

対象属性

OGP

og:image, og:audio, og:video 等の content 属性

Twitter Card

twitter:imagecontent 属性

Windows Tile

msapplication-*content 属性

SVG 要素

要素

属性

備考

image, use

href / xlink:href

# で始まるシンボル参照は除外

link 要素

要素

属性

link

imagesrcset

CMS-7532 デバッグモード時に Twig テンプレートの {% include %} タグおよび {{ include() }} 関数の前後に、デバッグ用 HTML コメントを出力する機能を追加

デバッグモード有効時に、Twig の {% include %} / {{ include() }} によってインクルードされるテンプレートの前後に、ファイルパスを示す HTML コメントが自動出力されるようになりました。

ブラウザの開発者ツールで HTML ソースを確認することで、ページのどの部分がどのテンプレートファイルによって描画されているかをすばやく特定できます。

出力されるコメントの例

<!-- Start of include : source=themes/your-theme/include/header.twig -->
...インクルードされた内容...
<!-- End of include : source=themes/your-theme/include/header.twig -->

最後に

該当する問題がございましたら、できるだけ早めのバージョンアップをご検討ください。

今後もご報告いただいた内容に対して真摯に受け止め修正と改善を行ってまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。