a-blog cms Training Camp 2017 Spring を開催しました

5月19日(金)、20日(土)に、 a-blog cms Training Camp 2017 Spring を開催しました。a-blog cms Training Camp は年に2回行われている a-blog cms の最大規模の勉強会です。今回は北海道、山形、青森、東京、神奈川、富山、石川、愛知、三重、大阪、兵庫、香川、福岡から普段 a-blog cms をお使いいただいているユーザー様たちにお集まりいただきました。 ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。


SmartPhoto.js を a-blog cms に実装するには


最近のアップルップルの新しい動きとして、a-blog cms に実装する前に JavaScript ライブラリーとして公開して、その後の安定稼働版を取り込んでいくようにしています。ですから、a-blog cms 以外で作られた Webサイトにも利用が可能で、暫定的ではありますが、SmartPhoto.js WordPress 用のプラグイン も準備しています。

テンプレートの探し方


Ver. 3.2.15 から Twig テンプレートの {% include %} タグおよび {{ include() }} 関数でもインクルードファイルのパスがHTMLコメントとして出力されるようになりました。

テーマをカスタマイズしているとテンプレートファイルはどうしても多くなってきます。そんな大量のテンプレートの中から、目的のテンプレートを探すのは時間がかかります。また自分以外が作ったテーマを触る場合もテンプレートを探すのに一苦労します。

そこで、ここでは目的のテンプレートを早く見つける方法を紹介していきます。

下準備

管理ページ > コンフィグ > 出力設定の HTMLコメントの削除 のチェックがついていたら外します。


出力設定管理画面

出力設定管理画面


config.server.phpDEBUG_MODE を "1" に設定。

サイトが公開中の場合は、DEBUG_MODEをOFFにする事はオススメできないので、以下のように特定IPアドレスからのアクセスのみDEBUG_MODEをOFFにする事もできます。

if ( $_SERVER['REMOTE_ADDR'] === 'xxx.xxx.xxx.xxx' ) {
  define('DEBUG_MODE', 1);
} else {
  define('DEBUG_MODE', 0);
}

テンプレート確認

ログインをして、テンプレートを確認したいページに移動します。ログインをしている状態だと以下のように、現在表示中のテンプレートと表示され、どのテンプレートが使用されているかわかります。


管理ボックス

管理ボックス


ただし、このテンプレートに目的の修正箇所があればいいのですが、インクルードされたテンプレートがほとんどだと思います。そこで次は修正箇所周辺のソースを確認します。確認すると以下のようにインクルードされている箇所がHTMLコメントで表示されるようになります。


インクルードファイルのソース周辺

インクルードファイルのソース周辺


インクルードファイルのパスがHTMLコメントでわかるようになりました。これで目的のテンプレートをすぐに探すことが出来るようになりました。