Twigテンプレートの拡張子
拡張子は「twig」がおすすめ
Twigテンプレートには特に拡張子の制限はありません。
そのため、拡張子が .html のテンプレートファイルにTwigの記法を使っても、正しく動作します。
しかし、Twigで記述する場合は .twig 拡張子を使用することをおすすめします。
理由は、エディタがテンプレートをTwigとして認識し、構文ハイライトやコード補完、Twig専用のフォーマット機能など、開発を効率化する機能を利用できるためです。
ファイル例
_top.twig
index.twig
_entry.twigURLでテンプレートを指定する場合の注意点
通常、動的テンプレートやインクルード用テンプレートでは、ファイル名をURLで直接指定することはありません。 しかし、ページURLとテンプレートファイル名を合わせたい場合には注意が必要です。
拡張子が html の場合
例として、検索結果ページを
https://example.com/search.htmlで表示したい場合、テンプレートは twig → html.twig → html の順に探索されるため、search.twig というファイル名で正しく読み込まれます。
search.html.twig という命名も利用できます。URLとの対応が明示的になるため、チームでの可読性を重視する場合はこちらも有効な選択肢です。
xml・csv など HTML 以外の拡張子の場合
.xml や .csv など HTML 以外の拡張子をURLに含む場合は、search.twig のような汎用の .twig ファイルは候補に含まれません。この場合は search.csv.twig / search.xml.twig のように元の拡張子を含めたファイル名が必要です。
コンテキスト | 利用できるファイル名の例 |
|---|---|
HTML( |
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XML( |
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CSV( |
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