Twigテンプレートの有効化


管理画面 > テーマ から、使用テーマの編集画面に入り「Twigテンプレート」を有効にすることで、Twig記法が利用することができるようになります。

テーマ設定のTwigテンプレートを有効に選択する
テーマ設定画面

もしくは、テーマ内の「template.yaml」を以下のように設定することでも可能です。

tpl_top : index.twig
tpl_index : index.twig
tpl_detail : _entry.twig
tpl_404 : 404.twig
tpl_admin : admin.html
tpl_entry_edit : _entry.twig
tpl_login : _member-admin/login.html
tpl_twig : enabled

template.yaml の設定は、管理画面のテーマ設定より優先されます(load_yaml_tpl: on のとき。既定で on)。template.yaml は使用中のテーマから親テーマへ順に探し、最初に値が見つかったものを使います。管理画面で切り替えても反映されない場合は、使用テーマ・親テーマの template.yaml に tpl_twig が書かれていないか確認してください。

テンプレートファイルの探索順

Ver. 3.2.18 以降、指定されたファイル名に対して、以下の順にテンプレートが探索されます。

拡張子が .html、または .twig の場合

探索順

候補ファイル名の例

1

index.twig

2

index.html.twig

3

index.html

.html 以外の拡張子(例:.xml)の場合

探索順

候補ファイル名の例

1

foo.xml.twig

2

foo.xml

.xml などの場合は foo.twig(汎用の .twig ファイル)は候補に含まれません。これは、XMLテンプレートをHTMLテンプレートとして誤って解決するのを防ぐためです。

探索はテーマ単位で行われます。使用中のテーマで上の順に探し、見つからなければ親テーマ、最後に system テーマで同じ順に探します。そのため、子テーマに index.html、親テーマに index.twig がある場合は、子テーマの index.html が使われます。

Twigテンプレートのキャッシュ

Twig テンプレートはコンパイルされた PHP コードとしてキャッシュされます。デバッグモードがオフのときは、テンプレートファイルを編集しても自動では再コンパイルされません。この動作は「テンプレートキャッシュ」(template_cache)の設定とは関係なく、template_cache が off でも同じです。

開発中はデバッグモードをオンにして作業し、本番環境にテンプレートを反映したときは、ダッシュボードからテンプレートのキャッシュをクリアしてください。